Case: 3

2019.08.17

TOKYO / EBISU

NAO & MAKI

アーティスト達が音楽でつなげていく空間

プログラムも MCもなし
DJ と singer がふたりへの祝いも込めてゲストをもてなす
リストバンドをつけたら… 飲んで 歌って 踊って!!

音楽関係者が集まるなら 音楽はもちろん必須
クラブパーティーのイメージ構成で 一旦結婚式の概念から外して
高砂なし 司会者なし どこにいてもOKのスタンスまで振り切ってみる
お酒も入って 全員で歌ったり 初めましての友人ともダンスして
その様子を見ている親御様の目がとても幸せそうで…
自由に動き回っているからこその 選曲 雰囲気
たくさんの会話と繋がりが色んな場所で生まれました

- お客様の声 -

『とにかくゲストに楽しんでほしい』
ここにこだわって式の準備を進めました。
支度時間よりもゲストと一緒に話す時間が優先するため、入場したら会場内を自由に動き回れるような流れにしてもらいました。
真夏の暑い中だったので、ゲストの方には服装や髪型もカジュアルスタイルで集まっていただきました。
カジュアルスタイル指定にすることで、スーツ・ドレスではなく、その子の個性が出るようなものを着てきてくれて、写真をあとで見返したときも鮮やかでとにかく気に入ってます。
私達らしいパーティーの雰囲気が出て良かったかなと思っています。
お互い地方出身の為、遠方からのゲストも多くホテル手配や荷物の発送等のサポートもして頂きました。
たくさんのわがままをサポートしてくださったSNOGYチーム、会場スタッフの方、そしてゲストの皆様ありがとうございました。